AI協働ロボット　Techman Robot

情報提供：プレミアエンジニアリング

おすすめ補助金	ものづくり補助金
対応補助金	省力化投資補助金（一般型）事業承継補助金中小企業成長加速化補助金新事業進出補助金経営力向上計画 A類型新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業（東京）躍進的な事業推進のための設備投資支援事業（東京）中小企業生産性向上促進事業費補助金（神奈川）
設備分類	機械装置(汎用ロボット)
対象業種	製造業(機械製造)製造業(電子機器)製造業(その他)

設備情報

テックマンは世界初ビジョンシステム（カメラ）付協働ロボットです。プログラムは、独自のGUI「TMFLow」を使用し、初心者でも短時間で操作方法を習得できます。ビジョンシステムが標準搭載されている事により他社ロボットより製品やロボット本体の位置決めが容易になります。また、同ビジョンシステムには画像認識AI機能も装備されており、製品の搬送に加えて傷の検出等の外観検査にも対応しております。弊社ではエンドユーザー様にテックマンを使って自動化の内製をご提案しております。効果として
・初期費用を安価に抑える
・内製出来る事で多品種の自動化が対応できる
というメリットがあり、それを実現する為に、オリジナルマニュアル・無料トレーニング・無料電話相談等、購入後のアフターフォローを充実させております。お忙しい方には、ロボットをシステムアップするSIer様と協業してシステムとして納品する事も可能です。

設備特徴

経営力向上計画対象機器

取扱企業

会社名: プレミアエンジニアリング株式会社
所在地: 千葉、福岡(対応エリア:全国)
企業タイプ: 機械商社
概要: プレミアエンジニアリングは、協働ロボットテックマンの一次代理店をしております。テックマンロボットは、ビジョンシステムと画像AI認識機能が標準装備されたロボットです。ロボットのプログラムは初心者の方でも短期間で習得できるので、従来外注に頼りがちであった自動化システムを内製する事が出来ます。そのメリットとして導入費用が抑えられる事が目立ちますが、一番大きなメリットは社内で直ぐにプログラムを作成出来るので少量多品種の自動化が可能になる事です。当社では通常のロボット単体のご提供の他にも、過去テックマンロボットで実績が多く標準化出来るアプリケーションをパッケージ化してご提案しております。また、当社が推奨しているのが前述の様に人材も外注予算も最小限に抑え、お客様社内で協働ロボットを使いこなすための技術力を確保し、運用するパターンです。ご購入いただいた企業様に本当にご満足いただくために、当社ではご購入特典として、自立をお手伝いするための様々な無料サービスをご提供しています。
■基礎習得のための２日間の研修
■オリジナルマニュアル・動画での実践
■導入から1ヶ月間の伴走

活用できる補助金

省力化投資補助金（一般型）

概要: ●省力化投資補助金（一般型）
～2025年新着、人事不足解消に効果のある設備導入に最適～
人材不足に悩む中小企業等がIOT・ロボット等の人材不足解消に効果がある設備を導入し、付加価値額や生産性向上、賃上げに取り組む際の経費を補助する。
補助額／補助率: 補助額：750万円～1億円
補助率：1/3～2/3
【基本要件】
①労働生産性の年平均成長率+4.0％以上増加
②1人当たり給与支給額の年平均成長率が地域別最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は給与支給総額の年平均成長率+2.0％以上
③事業場内最低賃金が地域別最低賃金+30円以上の水準
④一般事業主行動計画を公表等（従業員21名以上の場合）
スケジュール: 公募期間：2025年1月30日（木）～3月31日（月）17:00
採択発表日：2025年6月中旬（予定）
事業実施期間：交付決定日から18カ月以内（採択発表日から20カ月以内）
申請準備期間の目安: １ヵ月程度
公式サイト: https://shoryokuka.smrj.go.jp/ippan/
公式チラシをダウンロード
相談先: 補助金制度に関するご質問　→　上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問　→　「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問　→　省力化投資補助金（一般型）※株式会社東京経営サポーター

ものづくり補助金

概要: ●ものづくり補助金（中小企業庁）　全国
～１０年以上続く、設備投資の定番補助金～
中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。
補助額／補助率: 製品・サービス高付加価値化枠：最大750万円～2,500万円　補助率　1/2又は2/3
グローバル枠：最大3,000万円　補助率　1/2又は2/3
※大幅な賃上げに取り組む事業者は、補助上限の上乗せがあります。
主な対象経費：機械装置費、システム構築費
スケジュール: 公募期間：2025年2月14日（金）～4月25日（金）17:00
申請受付開始：2025年4月11日（金）17:00～
事業実施期間：交付決定日から10ヵ月（ただし、採択発表日から12ヵ月後の日まで）
申請準備期間の目安: 1ヵ月程度
公式サイト: https://portal.monodukuri-hojo.jp/
公式チラシをダウンロード
相談先: 補助金制度に関するご質問　→　上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問　→　「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問　→　ものづくり補助金（株式会社東京経営サポーター）

事業承継・Ｍ＆Ａ補助金

概要: ●事業承継・Ｍ＆Ａ補助金【事業承継促進枠・PMI推進枠】（中小企業庁）　全国
雇用の多くを占める中小企業の生産性向上、持続的な賃上げに向けて、事業承継・Ｍ＆Ａ、事業統合後のPMI推進（設備投資、外注費等）を支援する。
補助額／補助率: 通常類型・事業統合投資類型：最大800万円～1,000万円（上乗せ措置適用の場合）　補助率　1/2、2/3
主な対象経費：設備費、外注費
スケジュール: 2025年3月公募情報開示予想
申請準備期間の目安: 3週間程度
公式サイト: https://jsh.go.jp/r5h/
公式チラシをダウンロード
相談先: 補助金制度に関するご質問　→　上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問　→　「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問　→　事業承継・Ｍ＆Ａ補助金（株式会社東京経営サポーター）

中小企業成長加速化補助金

概要: ●中小企業成長加速化補助金（中小企業庁）全国
～2025年から新たに加わる設備投資の新着補助金～
意欲ある中小企業・小規模事業者の飛躍的成長を実現するため、売上高100億円を目指す中小企業等への設備投資や中小機構による多様な経営課題の支援を行います。
補助額／補助率: 補助上限5億円　補助率1/2
※以下３つの要件を満たす必要があります
１．投資金額1億円以上
２．売上高100億円を目指す宣言を行っていること
３．その他、賃上げ要件等
スケジュール: 公募説明会：4月下旬
公募期間：2025年5月8日（木）～6月9日（月）
１次審査結果の公表：2025年7月上旬
プレゼンテーション審査：2025年7月下旬～8月下旬
採択結果の公表日：9月上旬
事業実施期間：交付決定日から24か月以内
申請準備期間の目安: 1ヵ月～2ヵ月程度（計画書の内容が未公表の為、あくまで目安です）
公式サイト: 公式チラシをダウンロード
相談先: 補助金制度に関するご質問　→　事務局が確定次第、そちらへお願いします
掲載製品に関するご質問　→　「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問　→　中小企業成長加速化補助金（株式会社東京経営サポーター）

新事業進出補助金

概要: ●新事業進出補助金（中小企業庁）全国
～2025年から新たに加わる新規事業進出に関する新着補助金～
企業の成⻑・拡⼤を通した⽣産性向上や賃上げを促すために、中⼩企業等が⾏う、既存事業とは異なる、新市場・⾼付加価値事業への進出にかかる設備投資等を⽀援。
補助額／補助率: 補助上限3,000～9,000万円　補助率1/2
※以下４つの要件を満たす必要があります。
１．付加価値額の年平均成長率が＋4.0%以上
２．給与支給総額の年平均成長率が＋2.5%以上
３．事業所内最低賃金が地域別最低賃金＋30円以上
４．一般事業主行動計画の公表等
スケジュール: 公募期間：2025年4月頃公募開始予想
事業実施期間：交付決定日から14か月以内
申請準備期間の目安: 1ヵ月程度（計画書の内容が未公表の為、あくまで目安です）
公式サイト: 公式チラシをダウンロード
相談先: 補助金制度に関するご質問　→　事務局が確定次第、そちらへお願いします
掲載製品に関するご質問　→　「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問　→　中小企業新事業進出補助金（株式会社東京経営サポーター）

経営力向上計画（A類型）

概要: ●経営力向上計画（A類型）　全国
～自社の経営力を向上するために実施する計画を国が認定～
人材育成、コスト管理等のマネジメントの向上や、設備投資等により、事業者の生産性を向上させるための計画です。計画実行のためのさまざまな支援措置（税制措置、金融支援、法的支援）を受けることができます。
補足：原則認定後の設備取得となりますが、設備の納品後６０日以内に申請が受理されれば先に設備を取得することも可能です。
補助額／補助率: 補助金ではありません
メリットは税制優遇（即時償却や取得価格の10%税額控除、等）
対象設備（販売開始時期）: 機械装置　160万円以上（10年以内）
測定及び検査に要する工具　30万円以上（5年以内）
器具備品　30万円以上（6年以内）
建物付属設備　60万円以上（14年以内）
ソフトウェア　70万円以上（5年以内）
※工業会の証明書発行が必要になります
スケジュール: 随時受付
申請準備期間の目安: 3週間程度
公式サイト: https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/index.html
相談先: 補助金制度に関するご質問　→　上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問　→　「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問　→　経営力向上計画（株式会社東京経営サポーター）
節税額に関するご質問　→　顧問税理士等に確認お願いします。

【東京都】新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業

概要: ●新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業
（経営改善計画策定による経営基盤強化支援）　東京都
　～コロナ禍で売上が減少した事業者向け～
新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業とは、ポストコロナ等における事業環境の変化を課題と捉え、対応策として事業者が創意工夫のもと「これまで営んできた事業の深化又は発展」に取り組み、これが経営基盤の強化につながると認められた場合に、当該取組に必要な経費の一部を助成する東京都の制度です。東京都内で事業を行う中小企業者が対象となります。
補足：東京都（東京都内に本店があれば、神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・茨城県・山梨県での実施も可）
補助額／補助率: 最大800万円　補助率：2/3
対象経費：設備等導入費、システム等導入費など
スケジュール: 公募期間：令和7年5月頃を予想
申請準備期間の目安: 1カ月程度
公式サイト: https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/kankyo-sokuo/index.html
相談先: 補助金制度に関するご質問　→　上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問　→　「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問　→　【東京都】新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業（株式会社東京経営サポーター）

【東京都】躍進的な事業推進のための設備投資支援事業

概要: ●躍進的な事業推進のための設備投資支援事業　東京都
　～省エネ効果が高い取組ほど補助率が拡充～
都内中小企業者が「製品・サービスの質的向上」による競争力強化や「生産能力の拡大」のための生産性向上を進める際に必要となる機械設備等の導入を支援します。
補足：東京都（東京都内に本店があれば、神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・茨城県・山梨県での実施も可））
補助額／補助率: 最大1億円　補助率：1/2～3/4
対象経費：機械装置、器具備品、ソフトウェア
公募スケジュール: 2025年4月頃公募開始予想
募集殺到が予想されますので、早めの相談をお願いします。
申請準備期間の目安: 1カ月程度
公式サイト: https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/yakushin.html
相談先: 補助金制度に関するご質問　→　上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問　→　「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問　→　【東京都】躍進的な事業推進のための設備投資支援事業（株式会社東京経営サポーター）

【神奈川】中小企業生産性向上促進事業費補助金

概要: ●中小企業生産性向上促進事業費補助金（神奈川県）
～神奈川県の事業者向けおすすめ補助金～
物価高騰や深刻な人手不足など、厳しい経営環境に置かれている中小企業者の「稼ぐ力」の安定、強化を図り、その利益を原資とした賃上げによって、成長と分配の好循環を生み出していくことが重要です。このため、生産性向上に資する設備導入等に対し補助します。
補助額／補助率: 補助上限500万円　補助率1/2　（小規模事業者は2/3）
予算総額：約43億円
対象経費：機械装置（例：工作機械、ロボット、レーザー溶接機、自動調理器、CADシステム）
スケジュール: 公募期間：【6月公募】2025年5月1日（木）～6月30日（月）17:00
【7月公募】2025年7月1日（火）～7月31日（木）17:00
【8月公募】2025年5月1日（金）～8月29日（金）17:00
事業実施期間：交付決定日～令和8年1月31日（土）
申請準備期間の目安: ３週間程度
公式サイト: https://www.pref.kanagawa.jp/docs/jf2/seisansei/r7.html
相談先: 補助金制度に関するご質問　→　上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問　→　「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問　→　【神奈川】中小企業生産性向上促進事業費補助金（株式会社東京経営サポーター）

AI協働ロボット Techman Robot