XpertJet1462UF

情報提供:武藤工業
おすすめ補助金 ものづくり補助金
対応補助金 事業承継補助金新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(東京)ちば中小企業生産性向上・設備投資補助金(千葉)中小企業生産性向上促進事業費補助金(神奈川)
設備分類 機械装置(印刷機)
対象業種 印刷業
 

設備情報

XpertJet1462UF 

高い生産性と高精細印刷を兼ね揃えた、フラットベッドUV_LED硬化方式 インクジェットプリンタです。 印刷面積は最大(枚葉サイズ)1420mmx700mmと広い印刷面積を確保し、最大厚み150mmまで印刷可能です。 環境に配慮したUVインクはVOCフリーで作業者の健康にも配慮しています。LED光源の使用により低消費電力を実現しました。 UVインクならではの「速乾性」「様々な基材への印刷」を版レス(データのみ)で印刷可能です。 インク色数はプロセスカラーのCMYK4色にプラスにて、隠ぺい性の高い白インク、意匠性を高めるクリアー(バーニッシュ)インクを搭載出来ます。 アクリルグッズ、各種ノベルティ商品、店舗装飾、サイン、カード、銘板などの工業用製品など、さまざまな印刷シーンに活用する事が可能です。 弊社のフラットベッドUV_LED硬化方式インクジェットプリンタ「XpertJet1462UF」は、アメリカにて米国印刷工業会から、品質・性能・生産性において印刷業界を向上または発展させる優れた製品に対して与えられる「Pinnacle Product Award」を受賞し、その実力を認められた製品となります。

設備特徴

取扱企業

会社名
武藤工業株式会社
所在地
東京、愛知、大阪(他サービス拠点有)(対応エリア:全国)
企業タイプ
メーカー
概要
武藤工業株式会社の現在の主な事業は(1)大判インクジェットプリンタ(2)設計・製図機器(3)3Dプリンタの製造、販売とサプライ品の販売、また保守メンテナンス事業です。本社は創業の地である東京都世田谷区で、2022年に創立70周年を迎えました。精密機器工場が多く集まる長野県諏訪地域に工場を構え、様々な製品を製作しています
(1)大判インクジェットプリンタは、広告や看板を印刷するサイン&ディスプレイ用途、オリジナルプリントグッズ制作に役立つUVインクジェット等多目的用途、アパレルやインテリアに使われるプリント布を印刷することができるテキスタイル用途などがあります。国内だけでなく海外にも拠点を置き世界に展開しています。
(2)設計・製図機器は、ドラフター®をはじめ各種製図用品のほか、CADシステムも取り扱っています。ドラフター®は1967年に現行モデルの原型をリリースして以来、今日でも建築業界・学生など多くの方に愛用頂いており、2007年に日本機械学会より「機械遺産」の認定を受けました。
(3)3Dプリンタは、熱溶解積層方式(FDM)と光造形方式の2タイプをご用意しています。製図機器の製造で培った技術を3Dプリンタにも生かしました。企業だけでなく、ドラフター®の販路をヒントに大学や専門学校等でも多く導入頂いています。製造・教育・医療など様々な業界で利用されています。

活用できる補助金

ものづくり補助金

概要

●ものづくり補助金(中小企業庁) 全国
~10年以上続く、設備投資の定番補助金~

中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。
補助額/補助率
通常類型:最大750万円~1250万円 補助率 1/2~2/3
省力化(オーダーメイド枠):最大750万円~1250万円 補助率 1/3~2/3
主な対象経費:機械装置費、システム構築費
スケジュール
※現在募集していません。(毎年4回程の募集があります)
申請準備期間の目安
1ヵ月程度
公式サイト
https://portal.monodukuri-hojo.jp/
公式チラシをダウンロード
相談先
補助金制度に関するご質問 → 上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問 → 「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問 → ものづくり補助金(株式会社東京経営サポーター)

事業承継・引継ぎ補助金

概要

●事業承継・引継ぎ補助金【経営革新枠】(中小企業庁) 全国
~過去5年ぐらい前までに事業承継を行った事業者も対象~

雇用の多くを占める中小企業の生産性向上、持続的な賃上げに向けて、事業承継・M&A、グループ化後の経営⾰新(設備投資、販路開拓等)を支援する。
補助額/補助率
通常類型:最大600万円~800万円 補助率 1/2~2/3
主な対象経費:機械装置費、システム構築費
スケジュール
※現在募集しておりません。(毎年3回程の募集があります)
申請準備期間の目安
3週間程度
公式サイト
https://jsh.go.jp/r5h/
公式チラシをダウンロード
相談先
補助金制度に関するご質問 → 上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問 → 「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問 → 事業承継・引継ぎ補助金(株式会社東京経営サポーター)

【東京都】新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業

概要

●新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業
(経営改善計画策定による経営基盤強化支援) 東京都
 ~コロナ禍で売上が減少した事業者向け~

新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業とは、ポストコロナ等における事業環境の変化を課題と捉え、対応策として事業者が創意工夫のもと「これまで営んできた事業の深化又は発展」に取り組み、これが経営基盤の強化につながると認められた場合に、当該取組に必要な経費の一部を助成する東京都の制度です。東京都内で事業を行う中小企業者が対象となります。
補足:東京都(東京都内に本店があれば、神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・茨城県・山梨県での実施も可)
補助額/補助率
最大800万円 補助率:2/3
対象経費:設備等導入費、システム等導入費など
スケジュール
2024年4月から毎月実施予定(計12回)ただし予算がなくなり次第終了
申請準備期間の目安
1カ月程度
公式サイト
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/kankyo-sokuo/index.html
相談先
補助金制度に関するご質問 → 上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問 → 「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問 → 【東京都】新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(株式会社東京経営サポーター)

ちば中小企業生産性向上・設備投資補助金

概要

●ちば中小企業生産性向上・設備投資補助金(千葉県)
~千葉県の事業者向けおすすめ補助金~

新型コロナウイルス感染症の5類移行等により社会経済活動が活発化し、県内経済も持ち直しつつある中、景気回復を確かなものとし、更に経済の好循環を促すための緊急支援として、DXによる省力化・業務効率化や、新事業展開・新商品開発など、中小企業等が行う生産性向上に資する設備投資に対して補助金を交付するものです。
補助額/補助率
最大500万円、補助率1/2以内
対象経費:機械装置費、専用ソフトウェアの購入、情報システムの構築等
スケジュール
※現在募集していません。(次回公募については未定)
申請準備期間の目安
3週間~1ヵ月程度
公式サイト
https://chiba-seisansei-up.jp/
公式チラシをダウンロード
相談先
補助金制度に関するご質問 → 上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問 → 「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問 → ちば中小企業生産性向上・設備投資補助金(株式会社東京経営サポーター)

【神奈川】中小企業生産性向上促進事業費補助金

概要

●中小企業生産性向上促進事業費補助金(神奈川県)
~神奈川県の事業者向けおすすめ補助金~

物価高騰や深刻な人手不足など、厳しい経営環境に置かれている中小企業者の「稼ぐ力」の安定、強化を図り、その利益を原資とした賃上げによって、成長と分配の好循環を生み出していくことが重要です。このため、生産性向上に資する設備導入等に対し補助。
補助額/補助率
補助上限500万円 補助率1/2 (小規模事業者は2/3)
対象経費:機械装置(例:工作機械、ロボット、レーザー溶接機、自動調理器、CADシステム)
スケジュール
申請締切:2024年9月30日(月)17時
交付決定者発表:順次発表(締切日から2ヵ月程度)、申請事業者へ直接連絡 
事業期間:交付決定日~2025年2月28日
申請準備期間の目安
3週間程度
公式サイト
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/jf2/seisansei/r6.html
相談先
補助金制度に関するご質問 → 上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問 → 「販売店へ問い合わせ」からお願いします。
コンサル支援に関するご質問 → 【神奈川】中小企業生産性向上促進事業費補助金(株式会社東京経営サポーター)