Medical Box Note
情報提供:ストランザ
設備情報
紙のサブカルテなどの診療記録をすべてデジタル化し、予約情報、来院管理、患者管理と紐付けクラウド管理することで患者管理の一元化と、リアルタイムの情報共有を実現した画期的な機能です。自費カルテ、保健カルテなどの書類をスキャナーで読み込むことで、タブレット上で書き込みをすることや「Medical Box」内の画像データへアクセスして、選択した画像をサブカルテに貼りつけることも可能です。
これにより、わずらわしい書類の出し入れや受け渡し時間が短縮され、業務効率化が測れるとともに、患者への治療内容の説明時間を創出し、医院の患者サービス向上を促します。
設備特徴
- 紙のサブカルテを取り込んで、テンプレートとしてお使いいただけます。新患用や自費診療用など、用途に合わせて医院さま独自のセットを作成することも可能です。
- Medical Box Noteは、アポツール&ボックスの予約情報とシームレスに連携しています。当日の予約一覧から、患者さんのサブカルテを簡単に開くことができます。
- ペン、マーカー、テキストボックス、消しゴム、処置名、定型文、スタンプ等、読みやすい資料をスピーディーに作成し記録の質も向上させる様々な機能が用意されています。
取扱企業
- 会社名
- 株式会社ストランザ
- 所在地
- 東京都、大阪府、福岡県(対応エリア:全国)
- 概要
- ・予約システムの開発、販売および保守管理
・医療情報管理システムの開発、販売および保守管理
・画像・映像・ファイル等管理システムの開発、販売および保守管理
・受発注システムの開発、販売および保守管理
・決済ソリューションの開発、販売および保守管理
・歯科医院向け研修、セミナーの企画および実施
活用できる補助金
IT導入補助金
- 概要
●IT導入補助金(中小企業庁) 全国
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツールの導入を支援する補助金です。対象となるITツールは事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開されているものとなります。補助金申請者は、IT導入補助金事務局に登録された「IT導入支援事業者」とパートナーシップを組んで申請することが必要となります。
~ソフトウェア購入におすすめ補助金~- 補助額/補助率
- 最大150万円~450万円 補助率:1/2~4/5
対象経費:ソフトウェアなど - スケジュール
- ●通常枠 2024年 追加公募
公募期間 9月20日(金)~10月15日(火) 予定
交付決定日 11月22日(金) 予定
事業実施期間 交付決定~1月16日(木) 予定
事業実績報告期間 1月16日(木)17:00 予定
その他の日程については公式ページを確認お願いします。 - 申請準備期間の目安
- 2週間程度
- 公式サイト
- https://it-shien.smrj.go.jp/
公式チラシをダウンロード - 相談先
- 補助金制度に関するご質問 → 上記公式サイトからお願いします。
掲載製品に関するご質問 → 「販売店へ問い合わせ」からお願いします。